油絵版画科 参考/合格作品 (54)
構成油彩(F15号キャンパス)
動物園のスケッチをもとに制作された油彩です。様々な動物や植物を一つの塊として、点や線・面などの要素を与え、画面内にうまく配置し描いています。
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- 油絵
- 多摩美術大学絵画学科油画専攻合格
- スケッチ
自画像構成油彩『風景と私』(F15号)
この作品の課題は「風景と自画像」です。
手前に設定した自画像を画面中央ではなく、少し左に寄せる事で後ろの風景をぐっと遠くし、顔の描写を強調する為に風景はシルエットで扱い、奥行感を感じさせています。
顔の柔らかい表情、洋服や髪留めにチラリと赤を持ってきたりなど、細かな所まで丁寧に魅せる力強い作品になりました。
洋服と背景の色味が近い事で自画像の肌の部分が強調され、観る人は自然と自画像へ目がいきます。
表情もいいですね。髪の毛の動きを利用する事で、今まさに風がふっと通り抜けた瞬間を私達も一緒に体験した様な、そんな臨場感があります。
鑑賞者をちゃんと惹き寄せるだけの描写力も大事ですが、鑑賞者の目をどこに誘導させるのか、その為の画面操作がポイントです。
全体的にとても良いバランスの作品だと思いますが、描写力があるだけに、背景ももっとシャープな観察力のもとで捉えられたら...と期待してしまいます。
つまり、少し、簡単に見えてしまいます。
制作時間も限られているので難しい所ですが、全体の雰囲気はこのままに、だけど最後まで風景のリアル感を緊張感を持って表現した場合はどうなるか、探ってみましょう。
ある程度の描写力がついてくれば、そこそこいい感じの作品が描けるかもしれません。
「上手な絵」の出来上がりです。「上手な絵」は一瞬、目が留まるでしょう。
しかし観る人の五感を揺さぶる様な、気にかかる何かが残る様な作品としてパワー不足です。
でも描写力と同時に観察力をしっかり反映させる事が出来れば、そこにはっとするような臨場感、例えば描きたい
場を纏っている空気や温度、匂い、時間など実際は見る事が出来ずともその場にいなければ感じ得る事が出来ない事柄...を含めて表現できる様になります。
観た人をドキリとさせる、そんな緊張感のある作品を目指して下さい!
想定問題をふまえて、常日頃から日常風景を鋭く観察する事が、とても大事になりますね。(阿部 未奈子)
- 所属
- 油絵版画科
静物油彩(F15号キャンパス)
画面への干渉を最小限にとどめ、絵具の美しさを引き出しながら課題に反応しています。
大きな形はキワの処理のみで、細かい水滴の描写の密度によって画面を絞めており卓越したテクニックを観てとれます。
描くモチーフに対する視点の豊かさが欲しいところです。
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- 油絵
静物油彩(F15号キャンパス)
夏期講習会に描かれた『氷』の固まりがモチーフの静物油彩です。
時間の経つにつれ形を変えていくモチーフですが、室内の風景に上手く溶け込ませ、的確な絵具で表現されています。
ポイントに、モチーフが見せる現象などを細かい描写で描かれていれば、さらに魅力的な作品に仕上がった事でしょう。
- 所属
- 油絵版画科
静物油彩(F30号キャンパス)
アトリエ全体にモチーフがセットされ、通常より大きいキャンバスに描かれた作品です 。
それぞれのモチーフの描き方を変化させ、その位置感を表現しています。
床の描き方が多少弱いですが、全体的に乱れず美しい仕上がりをみせています。
- 所属
- 油絵版画科
静物油彩(F15号キャンパス)
東京芸術大学絵画科油画専攻合格
多摩美術大学絵画学科油画専攻合格
武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻合格
女子美術大学洋画科合格者作品
色彩や描写を極力抑え、視点をはっきりさせた明快な作為品に仕上がっています。
線の要素やモチーフの質感を、バランスを崩さぬ範囲内でもう少し工夫が欲しいところです。
- 所属
- 油絵版画科
静物油彩(F20号キャンパス)
静物油彩とはどういうことか。
見えた色、形をそのままにできるだけ忠実に写し取ることなのか。
かっこいいと感じた形、色のみを抽出して描いてもいいのか。
また、モチーフから感じた印象のみで自由に描いて原型を留めてなくてもいいのか。
答えは全てマル、である。ただし『よい』ことが条件がある。この条件というのが難しい。
「この表現ならば…」「もう少し形が見えないと」など結果に対してケチがつく(→そんなのわからん①)
見る人が変われば評価も変わる(→どうしようもないじゃん②)
しかし、実は制作を続けていく上で最も重要な部分がこの①②である。言われることを想定し、なるべく解答に近い形を模索していく。制作→講評を続けて「こういう
ことか」を発見・確認し、自分の考えと評価の基準のブレを修正していく中で『よい』を理解していく。そして、これでよかったのかと曖昧な『よい』にこれからも翻弄されていくのだ。
『よい』は型を壊して新しい型を生み出すという、正解に近づけるのではなく新しい解答を提示してきた現在の評価基準。
『よい』に絶対はない。
今日の『よい』は1年後には変わっているかも知れない。
そんな理不尽な『よい』を掴むために、毎日描き続けるのだ。悩み続け、もがき続け辿り着く。
その果てにあるものは合格なのか、達成感なのか。自問自答の日々が、結果として作品に形となって表れていく。苦しい、つらい、でも楽しい。今日はうまくいく、きっとうまくいくはず、うまくいくはずだったのに。なぜ、どこ、どうすりゃいいいんだよ。
そんな作者の今を映し出すこの作品には、「もっと」や「まだ」もあるが、モチーフの持つシンプルさと重厚感が伝わってくる、わかりやすい『よい』作品に仕上がっている。
(三船 建)
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- 油絵
構成油彩(F15号キャンパス)
多摩美術大学絵画科油画専攻
東京造形大学絵画専攻領域合格者作品
軽快な絵具の質感で、視点を充分に絞った大胆な構成です。
それでいて描写する所は丁寧に描かれていて、作者の高いテクニックが伺える作品です
- 所属
- 油絵版画科
自画像デッサン(木炭紙)
武蔵野美術大学造形学部油絵学科合格者作品
自画像を真正面から描いた力作です。
体の形の曖昧さが気になりますが、ポーズや表情に少しの動きを付け描き切っています。
眼鏡というアイテムも有効に描けています。
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- デッサン
- 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻合格
大静物油彩(F30号)
多摩美術大学絵画科油画専攻合格者作品
通常より大きなキャンバスに描かれた作品です。
平面的に扱われたモチーフを配置し、画面に均衡を持たせています。
もう少し大胆な差をつけても良かったかもしれませんが、よくまとまっています。
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- 油絵
- 多摩美術大学絵画科油画専攻
- キャンバス
『動作を加えた手』を描きなさい(芸大サイズポスター紙)
白を基調とした画面内に、繊細な鉛筆のトーンで描かれています。
ボタンの配置等、最小限の要素で画面を納め、手の描写に視線を集めるよう工夫されています。
- 所属
- 油絵版画科
日常の観察から(芸大サイズポスター紙)
米をモチーフとして手渡され、規則的に並べられた状態からあ、ある状態の動作を加えそれらを崩すことでテーマ性を与えています。
説明的にならず、自然に出題に反応した秀作です。
- 所属
- 油絵版画科
『ある出来事の瞬間』を描きなさい(芸大サイズポスター紙)
ステンレスのナイフをモチーフとし、等間隔に並べられたナイフに多少の波乱を起こす事でテーマ性を与えています。
構図やモチーフの現象、影の作り方など画面に対する配慮も、作者の作品を自然に観せる技術の高さが伺えます。
- 所属
- 油絵版画科
『生卵と手鏡をモチーフに描きなさい』(芸大サイズポスター紙)
横浜美術大学絵画コース合格者作品
鏡の内と外に不自然な世界観を与えるとで、意外性のある作品となっています。
日常的なモチーフから、鏡内の影のシルエットや、割れた卵からこぼれる液体、、、様々なストーリーを感じることが出来ます。
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- デッサン
- 構成デッサン
- 横浜美術大学絵画コース
『変容』をテーマに描きなさい(芸大サイズポスター紙)
植物の描かれ方に、作者の世界観が広がる作品です。
植物のモチーフに変化を与えることで、様々な形が生まれ、見る側に多様な感覚を与えています。
- 所属
- 油絵版画科
『身体』からイメージを展開させ描きなさい(芸大サイズポスター紙)
画面に転がる異形の物体は、可愛らしいシルエットの中に、狂気に満ちた描写が施され異様な存在感を放っています。
見る側はこの物体に、モノや事を重ね合わせる事で、様々な問題を彷彿させる作品になっています。
- 所属
- 油絵版画科
手渡されたモチーフを描きなさい(ケント紙)
異素材の女王、しばしば彼女(作者)はそう呼ばれてきました。
黒ペンとケント紙を素材とし、黒い毛糸玉を自由に描きなさい、という課題ですが、近年の芸大入試では度々こういった通常の油彩及びデッサンとは違った形で、ペンや色鉛などの描画道具、そしてなぜか封筒を支持体としたハイセンスな出題まで出されています。
試験場で、初めて触る素材が出題される可能性も非常に高く、当然受験生にはある種のフットワークと応用力、そしてひらめきが要求されます。
しかしこの作者は、他の異素材課題に対しても毎回非常に高いポテンシャルを発揮してきました。版画でいうエッチングのような描写で丹念に描き上げられたこの1枚は、ペンという素材ゆえ、描き直しが効かない一発勝負の緊張感が漂っています。
あえて毛糸玉本体は扱わず、ほぐされた毛糸のみによるアプローチが、画面全体に絶妙な重力を発生させる役割を果たしています。
そして、画面の端から端へと伸びる糸と影によって、何も描かれていない真っ白い紙に場所を与え、紙自体が色として、空間として画面で機能しています。
白い紙の為にペンがお膳立てしてくれてるようですね。作者には非常に広い意味で、色彩を認識し空間化していく力があります。
油彩などでも類い稀なる色感の持ち主であり、そのような独自の認識が、作者の世界感を形成している要素の1つと言えるでしょう。 (大野 修平)
- 所属
- 油絵版画科
静物+石膏デッサン(木炭紙)
たくさん組まれたモチーフの中から、モチーフとモチーフの隙間を狙い画面にモチーフだけではない輪郭を与えています。ポイントとして描かれている紐の結び目も効果的に描かれています。
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- デッサン
静物デッサン(木炭紙)
台上に様々な質感を持った筒状の形態を描いた現役高校生のデッサンです。それぞれの固有色を把握し画面に的確に納め描写しています。
強く影を落とすことで画面の外にも世界を感じることが出来ます。
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- デッサン
石膏デッサン(木炭紙)
このデッサンはコンクールにて制作されたものです。
石膏デッサンではまず描かれた石膏象が違和感無くその石膏像であるという事が強く求められます。
そのためには自分の作品に対する既成概念をなるべく排し、物を見るのと同じ様に自らの作品を客観的に見つめ、常に根底から自らの仕事を問い直すことを反復し続ける必要があります。
その反復作業は時には辛く、とても集中力を必要とします。
作者は最後まで油断することなく自らの作品と厳しく対峙し常に客観視を怠る事無く完成させています。
その反復作業によってこそ本来存在するような世界に近づいていくのだと思います。
その上でこの作者は石膏デッサンではありながらも独自の感性や感覚を意欲的に取り込み見事調和
させる事によって一枚の作品として昇華させています。
自身を厳しく律し緊張感を持って取り組んだ結果、観る人が画面にマイナスから入るのではなく、あくまで自然に、石膏自体の持つ美しさ、その石膏を取り巻く空間、作者の感性、感覚に酔いしれる事ができるのです。
欲を言えば背景のトリミングに少々難ありです。作者はこのデッサンを通じて多くの事を学べるのではないかと思います。
(大屋 和博)
- 所属
- 油絵版画科
静物デッサン(木炭紙)
組み石膏デッサンにおけるオーソドックスな構図で、モチーフの方向性をしっかりと把握し、ポイントに合わせて描写を与えている為非常に観やすいデッサンになっています。
もう少し空間が奥に抜けるような隙間の扱いが欲しいところです。
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- デッサン
静物デッサン(木炭紙大画用紙)
この作品では、モチーフ同士の駆け引きがポイントです。
モチーフをいかに扱うかは,描き手に委ねられる訳ですが、
同じモチーフの組み合わせでも、様々な表現が考えられます。
その一つは、目の前にあるモチーフの一つ一つをよく観察し、質感や形などを丹念に描き起こし、そのモチーフの魅力を最大限まで引き出す。
もう一方は、モチーフを作品の一つの要素として捉え、四角い画面の内に自らの行為の痕跡としてモチーフを存在させ、描き手の息づかいと共にその存在感を全面に押し出す。
この作品の表現は、後者の典型として、美しく成立しています。
台上にいくつか立ち並ぶ物体の(-おそらくビンであったり、植物であったり-)
存在感のみを残し、鉛筆の素材との調和を図りつつ、台上に敷かれた布の模様は、それらをしっかりと支え得るシャープな描写が施されています。
目の前にひしめき合うモチーフを風景の様に捉え、
眺めながらもその存在や現実的な現象までも描き表そうとする作者のモノを観る目の強さと技術が、観る側に感動を与えます。
(豊福 亮)
- 所属
- 油絵版画科
構成デッサン(芸大サイズポスター紙)
東京造形大学絵画専攻領域合格者作品
単一の単位で鉛筆を動かし描かれたデッサンです。
凹凸やディテールは、
細かい塗りの重なりによって表現され、一見何が描いてあるか分からないが、よーく見てみると手が描かれていて
点描で描かれた作品の様にも見えます。
作者のねらい通りの作品になりました。
- 所属
- 油絵版画科
- 関連キーワード
- 東京造形大学絵画専攻領域合格
- デッサン
- 構成デッサン
構成デッサン(芸大サイズポスター紙)
東京芸術大学絵画科油画専攻合格者作品
作者に手渡された描画用具は筆ペン一本だけだった。
にも関わらず、画面内には多様、かつ繊細な描写が施されている。まさに素材を超えた描写である。
また、その効果により作者の持つ独特な世界観を自然に創り出している秀作だと言えるだろう。
- 所属
- 油絵版画科
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- デッサン
- 構成デッサン
- 東京芸術大学絵画科油画専攻合格
異素材素描(芸大サイズ光沢紙に黒マジック)
東京芸術大学絵画科油画専攻合格者作品
このような作品は、下手をするとマンガやイラストの様な作品に陥ってしまい易いのですが、彼の作品の場合は、その点を構成力と画面に込めた物語性によって上手くまとめています。
彼は、この作品をきっかけに、大学合格へと駆け抜けていく事になります。
- 所属
- 油絵版画科
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- デッサン
- 構成デッサン
- 東京芸術大学絵画科油画専攻合格
静物デッサン(木炭紙)
多摩美術大学絵画科油画専攻合格者作品
時間をかけ隅々までしっかりと描き込まれたデッサンです。
時には考えるだけでなく、手を動かし描けるだけ描くことで、完成のイメージの幅がより増えることでしょう。
- 所属
- 油絵版画科
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- デッサン
- 多摩美術大学絵画学科油画専攻合格
静物デッサン(木炭紙)
静物モチーフに電球のコードを巻きつけたモチーフです。
課題に対し素直に反応し、作品に対するしっかりとした完成のイメージに作者の力を感じます。
暗い中での微妙な色や質の違いで、さらに奥に抜ける空間を描いて欲しいと思います。
- 所属
- 油絵版画科
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- デッサン
構成デッサン(芸大サイズポスター紙)
見える世界と見えない世界を、描く事と描かずに感じさせることでうまく表現されています。
画面内の線のバランス、面積のバランスにもう少し工夫や意外性がが欲しいところです。
- 所属
- 油絵版画科
構成デッサン(芸大サイズポスター紙)
強い鉛筆のタッチの中に上手くモチーフを忍ばせています。
黒のリズムにも気を配り微妙に描写の質を変えているので観ていて飽きることがありません。
何かに観えるギリギリの描写の与え方の感覚が、更に研ぎ澄まされれば、より魅力的な作品になったことでしょう。
- 所属
- 油絵版画科
構成油彩(F15号キャンパス)
鳥の羽をモチーフに、何かを包んでいるのか、物語性の強い作品に仕上がっています。
明暗のコントラストがはっきりしている為、雰囲気や形が解りやすく観る側に強いインパクトを与えています。
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- 油絵版画科
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- 油絵
構成油彩 『ことわざをテーマに-疑心暗鬼を生ず-』(F15号キャンパス)
これは第2回3校合同コンクールで1位を取った作品です。
作者は、以前からよく植物を描いていました。
植物は想定課題に多用されやすいモチーフですが、ただ植物を見せるのではなく、独自の世界観を表現するための手段として用いられているところに,作者のセンスを感じます。
以前は奥を描かずに手前のものばかり描いていましたね。何度も講師陣に「奥を描け!」と言われていました。
ポイントとなる見せ場以外はふわ〜っと端にいくほど手数がなく、それが絵の弱さになり未完成に見えていましたが、
奥を意識するようになってから、絵に状況設定としての空間が出てくるようになりました。
また、以前は白黒で描かれることが多かったですが、この作品では光の部分から影の部分まで複雑に層を重ね、一言では言い表せない色彩を出しています。
ただし、この絵に関して言うと、まだ奥行きを描けるはずです。手前から徐々に奥を描いていくだけでなく、奥の抜ける空間から手前への意識を持ち、いかに絵の中での奥行きの空間を深く持てるかどうかを課題に、更なる絵のクオリティーを上げて下さい。
描けます。(武藤 亜希子)
- 所属
- 油絵版画科
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- 油絵
構成油彩(F15号キャンパス)
一見、上空からみた街の風景のような、何かにとらわれたモノのような、与えられたモチーフから様々なイメージを蜂起させる作品に仕上がっています。
密度の差でしっかりとした平面を造り、色彩を極力押さえる事で、作者のイメージがよりダイレクトに伝わってきます。
- 所属
- 油絵版画科
人物構成油彩(S12号キャンパス)
東京芸術大学絵画科油画専攻
多摩美術大学絵画科油画専攻
武蔵野美術大学造形学部油絵学科
合格者作品
人物と虫眼鏡を構成した作品です。
意外な箇所に描写を施し、スッキリとした画面造りに成功しています。
後ろのブラインド?あたりの処理が不充分なのが残念です
- 所属
- 油絵版画科
構成デッサン(木炭紙画用紙)
東京芸術大学絵画科油画専攻合格者作品
様々な形態がいくつも折り重なり、密集した建築物の様な異様な風景を造り上げています。
白黒の明快なコントラストが見やすい画面を造り出し、黒の中のの細やかな描写が、この世界感へ引き込む要素になっています。
- 所属
- 油絵版画科
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- デッサン
- 東京芸術大学絵画科油画専攻合格
静物着彩(木炭紙大ワトソン紙)
東京芸術大学絵画科油画専攻合格者作品
台上に置かれたモチーフを独特の捉え方で描いています。
絵具の扱い方も非常に工夫されていて、全体の世界観が美しく表現されています。
- 所属
- 油絵版画科
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- 油絵
- 東京芸術大学絵画科油画専攻合格
- 静物着彩
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