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重心を上の方へ浮かせることにより、設置板上に落ちる影が複雑で美しいです。 筒の扱いにもう少し工夫を凝らしたいところです。
2008年度多摩美術大学環境デザイン学科入試再現作品丸めることで厚みをもった紙が紙でない素材に見えてきます。 紙の層をもっと効果的に使えたら、さらによかったでしょう。
各パーツの仕事が丁寧で好感がもてます。 変化に乏しいので、全体にもう少しリズムを意識した構成にしたいですね。
芸大美大デザイン科受験対策スポンジの形態が面白く、トマトがアクセントとなり全体を引き締めています。 魅力的なだけに、細部まで詰めきられていないところが若干の難ですね。
多摩美術大学グラフィックデザイン学科武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科合格者作品前衛的な現代建築のようなフォルムが格好良い作品です。 科の縛りに囚われず、様々な作品を見、自分のものとして吸収してほしいものです。
曲面が綺麗な作品です。立ち上がりも軽くてバランスがよいですね。 設置板が汚いのが玉にキズです。些細なことにも気を使いたいですね。
芸大美デザイン科受験対策平面的な感覚を見事に立体作品として成立させている秀作です。 赤い反射光が美しいですね。
洋梨と六角形の対比が見せ所ですね。 もう少し台座に起伏があても良かったでしょう。
芸大美デザイン科受験対策ポイントを絞り仕事を集中させることで、すっきりとした作品に仕上がっています。
ダイナミックで迫力のある作品です。抜けの空間も気持ち良いですね。 力点となる中央部はもう少し密度を高めたいです。
試験当日に見たことも触ったこともない異素材が突拍子もなく出題されることはままあることです。ですが、条件は皆同じです。 この作者の様に憶することなく積極的に使うことができれば、 それだけでかなりのプラスになることでしょう。
芸大美デザイン科受験対策時間内によくここまでやれたという点で、まず評価に値します。 また、空間の広がりも感じられて良いですね。 手の細かな表情に肉薄した表現があれば、更なる高みに到達できるでしょう。
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科多摩美術大学環境デザイン学科合格者作品立体構成強化の一環として行った演習時の作品です。 与えられたいくつかのテーマ/オブジェクトから形態を抽出し、立体化させました。 この作品では、貝殻の特徴をうまく単純化し、紙に過度の加工を施さない、ただ折りを繰り返すというスタイルで美しいフォルムの形成に成功しています。 盤面に対して点で接することで、作品全体への緊張感も生み出しています。 (石津谷 優子)
芸大美デザイン科受験対策良い意味で見る人を裏切る「仕掛け」が欲しいところですが、 安定感があり安心して見られる立体です。
モチーフから受けた印象を作者なりに解釈し、作者なりの形としてまとめあげています。 面白い作品ですが、モチーフの扱いがやや希薄でしょうか。
2006年度武蔵野美術大学空間演出デザイン学科入試再現作品込入った課題ですが、よく整理して考えられた作品です。 各素材のもつ様々な表情を上手に見せられていますね。
ミニトマトの特徴を生かしたスマートで計算された作品です。 「模刻」と「任意の形態」の構成の場合、模刻するモチーフが小さいと任意の形態の形が際立って見えてきます。 ミニトマトの印象を生かしつつ任意の形態で全体の形を見せ、リズムよく配置する事で、シンプルで気持ちのよい見え方になっています。 ミニトマトのサイズでは強い影が落ちない為、任意の形態に穴を開けて強い影を落として構成のポイントになるミニトマトを際立たせています。 また、形態の立ち上がりにも気をつかっていて、細部まで気をつかった完成度の高い作品になっています。 (外山 慧)
模刻された手とリボンが粘土の台の上で生き生きと表現され、同時に、ゆったりとした空間を構成しています。 リボンと手の接している箇所をメインとし、それぞれの質感をしっかり表現しており、台に対しての模刻作品の置き方や、見せ方においても、細部にわたり気を使う事で、メッセージが明確な作品に仕上がっています。 手を模刻する上での基本は、皺や爪・皮等の表面的な視覚的情報と、骨格・筋肉等の触覚的情報を観察から得る事です。 観察する事で得られた情報が制作する上での大切な部分を占めます。 手の動きや表情を丁寧に表現していく事も大切です。 しかし、本人固有の手の情報だけでは「手らしい手」を制作する事は出来ません。 骨格や筋肉等の正確な内部の情報を知識として持つ事も重要です。 (小椋 聡子)
多摩美術大学環境デザイン学科の入試再現作品の一つです。 紙の束が織りなす螺旋が美しくい陰影を作り出し、軽やかな空間を構築しています。 素材の強度が足らず接地点の緊張感が若干もたついてしまいましたが、立体そのものの質量を考えると大目に見てもらえる範囲でしょう。 差し色のブルーは熟成された秘伝のタレですね。旨味が出ています。 (石津谷 優子)
コンセプトが明快で分かりやすい作品ですが、平面的な扱いが少々気になります。 裏側が見たいですが、まさか真平らではないでしょうね?
2006年度武蔵野美術大学空間演出デザイン学科入試再現作品下部が軽く、空間がスッキリしています。 ポイントを絞った色の使い方もうまく効いていますね。
張り詰めた緊張感がたまらないですね。 上部の見事なバランスに比べて、台座が少し重たいのが残念です。
2008年度多摩美術大学環境デザイン学科入試再現作品偶然にできる紙の束が波のように様々な表情を見せるおもしろい作品です。 配置が少しぞんざいですね。もっとよく見える構成があるような気がしてなりません。
芸大美デザイン科受験対策課題に対する明快な回答、また、それを表現するために細部まで気を配った仕事。 模範的な立体作品のひとつと言えるでしょう。
2006年度武蔵野美術大学空間演出デザイン学科入試再現作品舞台美術を思わせる作品です。 背丈も高く、盤面も広く使っているため、空間の広がりを感じます。