建築科 コース案内
建築科では、主に東京芸術大学の対策を中心とし、
その他の筑波大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学などの美術系大学と千葉大学、早稲田大学、芝浦工業大学などの工学系大学に対応しています。
また、近年AO入試など実技のみで受験が可能な大学にも、
作品制作から、ポートフォリオの作成まで、個人個人に対応したカリキュラムを組んでいきます。
今年度より、芸大建築科の入試が大きく変わります。どのような問題に対しても対応できるように、応用力をつけることが必要です。
1学期は、デッサンや立体、写生と様々な素材・道具を扱い、空間に対する意識と基礎力の向上を目的とします。
夏期講習会では、個人個人が素材や空間に対する問題意識を持つことを期待し、
2学期には夏期講習会で得た問題意識をアイデアとして顕在化し、形に昇華することを目指します。
冬期講習会・3学期・直前講習会では、自分の持ち味の洗練化と弱点の克服をしていきます。
近年、多くの建築科のある大学で実技を試験科目に導入しています。その理由として考えられるのは、
建築を入学後行なっていく上で、絵を描いたり模型を作るということが、言葉と同等、又はそれ以上に重要になってくるからです。
なぜなら、建築を考えていく上で、自分のアイデアや考えをモデルやスケッチといった形で具現化していく事が必要とされるからです。
また、空間に対する意識や造形感覚というものも必要とされてきます。
それらの力は、学科の勉強だけではなかなか身に付かないものです。
実技試験には、解答はありません。解答を求めるのではなく、自分の興味や関心を、素材や空間によって表現する方法を講師との対話や講評によって、学んでいきましょう。
建築科は土日部の建築コースに改組しました。




