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こだわりを造るには美大?工学部?
芸大美大工学系大学受験 建築科
建築科では、主に東京芸術大学対策を中心とし、
その他の筑波大学、武蔵野美術大学、多摩美術大学などの美術系大学と千葉大学、
早稲田大学、芝浦工業大学、法政大学などの工学系大学に対応しています。
また、近年AO入試など実技のみで受験が可能な大学にも、作品制作から、
ポートフォリオの作成まで、個人個人に対応したカリキュラムを組んでいきます。
私達は普段何気なく生活を送っていますが、何をどのように見ているのでしょうか。
例えば、町中にいる時はどうでしょうか。
建物、通りすがりの人、街路樹、建物、店の看板、ショーウィンドウ、地面、空、電線にとまっている鳥など、さまざまな物で町中は構成されています。
もしかしたら、目ではなく耳に集中しているかもしれません。
人のしゃべっている声、店先から聞こえる音楽、電車の音、救急車のサイレン・・・。
では、私達はそれらの対象を見て聞いて、どう捉えているのでしょうか。
建築は、人間を取り巻くありとあらゆるものと関わっていると言っても過言ではないでしょう。
私達がモノを考えていく上で、何を見ているかということよりも、どう見えているか、どう捉えているかが重要になっていきます。
見えたものを自分なりの考えで社会に対してどう問いかけていくかということを真摯に考えていく事で、
自分の作る建築が社会に対してより強度を持ち、強いメッセージを発する事ができるのではないでしょうか。
(秋田亮平)
私達は生活を営んでいる限り、常にどこかに身を置いています。
その身を置く全ての場が建築の対象となり得るでしょう。
小さな自分の部屋の机の上、最寄りの駅、いつも通っている学校の体育館を思い出す。
あるいは隣りの山口さんの家、去年家族で行った軽井沢の山荘、どこか遠い海に思いを馳せてもいい。
その時私達は人のこと、時間のことについても同時に考えています。
普段から様々な状況を想像し、色々な視点でモノを観察すること。
既存のイメージに捕われず、自分の中の建築の範囲を広げていきましょう。
(高橋まり子)
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| 受講要領 |
建築科 土日部
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|---|---|
| 志望大学例と 主な進学先 |
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| 講師 |
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年間カリキュラム
- 1学期
- デッサンや立体、写生とすべての素材を扱い、空間に対する意識と基礎力の向上を目的とします。
- 夏期講習 ※本科カリキュラムには含まれません 別途講習費が必要です
- 個人個人が素材や空間に対する問題意識を持つことを期待します。
- 2学期
- 夏期講習で得た問題意識をアイデアとして顕在化し、形に昇華することを目指します。
- 冬期講習・3学期・入試直前講習
※入試直前講習は本科カリキュラムに含まれます
※冬期講習は本科カリキュラムには含まれません 別途講習費が必要です - 自分の持ち味の洗練化と弱点の克服をしていきます。
実技試験では何が評価されるのか?
近年、多くの建築科のある大学で実技を試験科目に導入しています。
その理由として考えられるのは、建築を入学後行なっていく上で、絵を描いたり模型を作るということが、言葉と同等、又はそれ以上に重要になってくるからです。
なぜなら、建築を考えていく上で、自分のアイデアや考えをモデルやスケッチといった形で具現化していく事が必要とされるからです。
また、空間に対する意識や造形感覚というものも必要とされてきます。
それらの力は、学科の勉強だけでは身に付かないものです。
単に受験合格のために望むのではなく、高い志を持ち、受験勉強から建築を考えているのだと思えば、受験生活も自然とやる気が出てくるのではないでしょうか。
実技試験には、解答はありません。解答を求めるのではなく、自分の興味や関心を、素材や空間によって表現する方法を講師との対話や講評によって、学んでいきましょう。
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