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描くことが本当に面白くなってくる
芸大美大受験 日本画科
現役の日本画家の、あの教授に教わりたい! 岩絵具を使ってきれいな絵を描きたい!
絵が上手に描けるようになりたい!
美大の日本画科はどんなところ?
美大の日本画科では岩絵具などを使った技法を学びます。岩絵具とは文字通り色のある岩を砕いて作った砂のようなもので、見ているだけでも美しいものです。
それを、溶かした「にかわ」と混ぜ、画面に定着させて描いていきます。絵具だけでもその発色と質感には独特な魅力があり、古くから使われてきた画材です。
日本画の材料はその美しさとはうらはらに扱いづらい面も多く、使いこなせるまでに時間がかかります。
さて、ここまでは材料の話。美大とは飽くまで技能習得の場ではなく自分の絵、あり方を探求する場です。
課題は自由。モチーフも自由、描き方も自由、どこが完成かも自分で決めなくてはなりません。
描くチカラの基本は身に付いていて当たり前、重要なのは、何を、いかに描くかであり、それをどう自分の絵に繋げていくか。
入学前に目的意識を持っていれば、美大生活をより有意義に過ごすことが出来るでしょう。
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| 受講要領 |
日本画科 昼間部
日本画科 夜間部
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|---|---|
| 志望大学例と 主な進学先 |
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| 講師 |
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日本画の入試では何が出るのか?
美大に入るための試験では学科試験と実技試験(鉛筆デッサンと水彩絵具による着彩画)が課せられます。 私立美大では学科の点数が直接合否に影響するのでしっかりとした対策が必要です。 東京芸大志望の方はセンター試験6割程度は取れるようにしましょう。
美大合格に向けて。
受験本科日本画科では、出題されたモチーフを在るがままに、いかに美しく描けるか、といった課題を年間を通して訓練していきます。
すごい、きれい!と言ってもらえる絵が描けるようになる事間違いなしです。反対に言えばそうならないと美術大学に合格することはできません。
与えられたものを鉛筆や水彩絵具で描き、誰が見てもその物らしく表現できる、これが日本画科の基本です。
年間スケジュール
さて、美大入試に求められる技術をどう身に付けていくか、美大合格に向けた絵をどうやって作り上げていくか。 受験本科日本画科の年間予定です。
- 1学期
- 立体、空間の把握、形の取り方、台面の安定などの基礎を1課題に1テーマ設け、講義形式で授業を進めます。 わかっているつもりの経験者も今一度復習し、欠けてる要素、苦手箇所を把握します。
- 夏期講習 ※本科カリキュラムには含まれません 別途講習費が必要です
- 「絵のバランス」を取るために、一人一人の弱点克服を重視します。
- 2学期
- 物の観察に重点を置きます。見えない部分(モチーフと台の関係が作る設置面の形、生けられている花で隠れている花器の奥のくちなど)をより正確に捉えます。 物の形が持つルールを探すことで(花びらの形態、枝ぶりの種類、工業製品の中心軸など)モチーフにより一層迫ります。
- 冬期講習 ※本科カリキュラムには含まれません 別途講習費が必要です
- 本人らしい絵作りを目指します。どんな演出をして自分の絵を作り上げていくか、などを相談しながら決めていきます。 二学期までにしてきた事は技術に過ぎません。描くことが本当に面白くなってくるのはこの時期ではないでしょうか。
- 美大入試直前講習 ※本科カリキュラムに含まれます
- 芸大入試、各美大入試に備え、実技試験対策や絵の方向性をまとめます。
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日本画科合格作品ギャラリー
合格ラインへ
段階を踏んでカリキュラムをマスターすれば合格ラインの絵は必ず描けるようになります。 美大入試に向けて集中して、密度の高い絵を描き続ける、という、特異で濃密な一年を経験することになります。 このことが、絵を描くという行為がどういう意味を持つのかを発見する機会になるでしょう。 絵を職業にしたいと思う人なら、遅かれ早かれ突き当たる貴重な経験(試練)かもしれません。
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