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冷静と情熱の間
芸大美大受験 彫刻科
彫刻科は、主に東京芸術大学・多摩美術大学・武蔵野美術大学・東京造形大学・日本大学芸術学部を志望する方のコースです。
美大の彫刻科はどんなところ?
美大の彫刻科では、粘土、石、木、金属など様々な素材を使い作品を作ります。道具の作り方から扱い方など基本的な事から、1トン以上ある石をどうやって彫るか、3メートルもある木をどうやって彫るか。その前にそんな重い、大きい物をどう安全に動かすのかなど、普通の人にはなかなか経験する事の出来ない、貴重な経験が出来る場所です。
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| 受講要領 |
彫刻科 昼間部
彫刻科 夜間部
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|---|---|
| 志望大学例と 主な進学先 |
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| 講師 |
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彫刻科の入試では何が出るのか?
実技試験では観察力、技術力、空間把握力が試されます。
- 目が試される
- 観察したモノ、空間の把握がデッサン、塑像に表せているか、自分の作品を判断する客観的な目も必要です。
- 手が試される
- 限られた試験時間内で表現する、確かな技術力、手も必要です。
- 学科も試される
- ほとんどの美大が学科の試験を課しています。目安としては最低でも、センター5割を取れる様に勉強しましょう。実技が良くても学科で足切りを行っている美大もあります。
美大合格に向けて。
彫刻科では、見たものを素直に写しとる観察力、目が試されます。ただ見るのではなく、何を見るか、そして何を知ったのかがさらに重要です。
人物ならば、骨格、筋肉などの構造把握、それらの動きから来る重心の変化、筋肉の緊張など。一方向からだけでなく様々な方向から観察し、その人物の三次元空間での存在を把握します。。
年間スケジュール
石膏デッサン、石膏模刻及び、人物、動物、静物、またそれらを組み合わせたモチーフでの、デッサンと塑像のカリキュラムが中心ですが、あらゆる美大の実技試験に対応した、幅広いカリキュラムを組み、指導しています。
- 1学期
- 制作時間を長めに設定してスタートします。一つのモチーフに対しての観察を深めると共に、自分がどこまで描けるか、作れるかの基礎力の確認、向上が狙いです。
- 2学期
- 徐々に入試の制作時間に合わせてペースを上げていきます。制作時間が短くなると、何が制作上のポイントなのか、何が無駄な行程なのかを把握することが出来ます。それらを自分から認識し、対処出来るようになるように指導していきます。
- 美大入試直前講習 ※本科カリキュラムに含まれます
- 各自の志望校に合わせたカリキュラムを組み指導していきます。この時期はテクニックの向上とは裏腹に、私立美大の合否や、受験への不安から精神的に不安定になる時期です。これ迄に身に付けた力を試験で最大限発揮出来る様、精神面でのサポートも技術面と同様に重視していきます。
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彫刻科合格作品ギャラリー
美大合格の先へ
確かな技術と確かな目。美大入試には無論必要な事ですが、作品を作り続けるためにも重要になります。 彫刻を作りたい、彫刻で何かを表現したいと思う衝動こそある意味、一番の才能だと思います。 その才能が技術的な制約で限定されてしまうことがあります。 人体、具象彫刻はクロッキーのテクニックが必要です。抽象彫刻には自由な形態を造形するチカラや構成力が必要です。確かな目と手を身に付けて志望校に入学し、 自由な制作が出来る美大の雰囲気の中で、存分に才能を生かして欲しいと思います。 志望校合格の為、個性豊かで、チームワークの取れた講師陣が技術面、精神面で全力サポートしていきます。合格を目手頭!で勝ち取りましょう!
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