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君の未来がここにある
受験準備 基礎コース
進路をじっくり見据えよう
基礎コースは、 これから芸大・美大を目指す高校1、2年生の為のコースです。とかく芸大美大の入試についての情報は非常に少なく、 偏ったものが多いのが現状です。 更に近年の芸大受験、美大受験は様々にシステムが変化し、科・専攻が複雑化・細分化され続けています。そして、芸大・美大を取り囲む社会の環境も目まぐるしく変化し、将来の目標についても的確な情報・経験が必要です。
あらゆる志望コース、志望美大に対応できる基礎力は、一朝一夕では身に付きません。
さまざまな実技の体験をこなすことと、情報を蓄えるアンテナを張ること。基礎コースでは、
この両方を礎にすることで、将来のビジョンが明確になり、美術大学選びや進路をじっくり見据ることができると考えています。
また、面談なども積極的に行うことで、皆さんの希望や不安を色々な形でサポートしていきます。
昨年度の基礎コースのダイジェスト

生きているウサギで塑像実習
夏期講習会では、ウサギの塑像実習を行いました。ウサギの骨格の動きやニュアンスを捉え、水粘土の塑像で表現しました。

美術館見学
オープンしたばかりの国立新美術館で、展覧会を見学しました。

版画実習
版画専用のプレス機を用いて、本格的な版画実習を行いました。
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| 受講要領 |
基礎週4コース
基礎水曜コース木曜コース
基礎土曜コース
基礎日曜コース
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|---|---|
| 講師 |
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年間カリキュラム
- 1学期
- おもに石膏デッサン・静物デッサンなどの課題を木炭によって行い、大きなモチーフの捉え方、空間の把握、質感の描写を時間をかけてじっくり行います。
『一枚の作品を高校との両立の中でいかに集中して描いていくか』も基礎科の重要なテーマです。受験生になる時、多くの高校生は週6日、高校授業終了後の夜間部で実技を行う事になると思うのですが、現役美大合格を目指すには、高校との両立が非常に大切なので基礎科の内に徐々に慣れておきましょう。
日曜科の学生も週1日の制作ですが、1日をフルに使う事でより密な集中力を養いましょう。
その他に油絵実習・平面構成実習を行い、自分の進路に様々な可能性を与えましょう。美大受験は実技が中心です。何事もやってみないと、面白さや苦しさに気付きません。興味が無くてもやってみることが大切です。 - 夏期講習 ※本コースカリキュラムには含まれません 別途講習費が必要です
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1日6時間、2〜3週間続けて実技を行う夏期講習会は基礎科生・現役生にとって、レベルアップの絶好の機会です。2〜3日で1枚を仕上げ、作品毎の講評会で次の制作への課題を明確にし、信じられないくらいのレベルアップが出来ます。
同じ目標を持った、違う学校の友人などとの交流も、今後の自分の進路に大きな影響や刺激を与えてくれる事でしょう。 - 2学期
- 2学期では、更なる基礎力の充実とともに、屋外での写生や細密画、人物なども描き、表現の幅を拡げていきます。
日本画実習なども行い、様々な素材に触れる事で、美術についての理解をより深めていき、発想力や瞬発力を身に付けます。一学期から通学している学生はそろそろ、普通の人には持てない視点が身に付いている事と思います。その視点こそがアーティストにとって最も重要なトコロで、その視点を形にしていく事が作品となっていきます。 - 冬期講習 ※本コースカリキュラムには含まれません 別途講習費が必要です
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いよいよ寒くなり、受験生達はピリピリし始める冬期講習会では、油絵・デザイン・デッサンのコースに分かれ、自分の専攻を、より明確にしていきます。
いきなりですが、みなさんは、絵を描く、ものを造る事が好きな人達だと思います。しかし、それを美術大学に行って、やがて職業として自分の一生に関わっていくものにするには、当然楽しい事ばかりではありません、描いていて楽しくない、自分のやりたい事はこれじゃないのかもしれないと思う事もあると思います。自分を成長させるためには苦しむことも、考え込む事も重要です。
美大受験とはいえ、所詮受験です。努力した人が合格します。変に『才能』と言う言葉で片付けないで、我慢して自然に出てきた事が自分の新しい一面であったり表現方法にもなり得ます。そんな経験は中々出来る事ではありません。大袈裟ですが。、その経験はこれからの美術人生で皆さんをきっと助けてくれると思います。 - 3学期 ※本科カリキュラムに含まれます
- 講師との面談を重ね、自分の専攻を決めていきます。塑像など立体の課題も行い、モノを見る力・形にする力の幅を拡げていきます。コンクールなども行い自分の実力を試してみましょう。
しっかりとした準備と、基礎科での経験が、受験になっても、美術大学に入っても、その後も必ず役に立つはずです。
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