武蔵野美大 多摩美大
現役合格体験記
- 佐藤恵 千葉県立土気高校出身
- 武蔵野美術大学造形学部映像学科 現役合格
- 多摩美術大学美術学部情報デザイン学科 現役合格
始めのうちは、
なかなか自分なりの絵作りができず、思うような絵が描けませんでした
私は高2の春に基礎科に入り、高3で映像科に移りました。
同じ映像科の友達でも好きな分野が写真や実写映画やアニメなど違っていて、とても刺激になりました。
映像科ほど後の進路が多岐に分かれている科は少ないと思います。
そんな中で、私達は1年間主に物語デッサンという課題をやりました。
基礎科でずっと普通のデッサンをやってきた私は初めこそ戸惑いましたが『好きな様にやってもいいし、やるんなら最後までやり通そう』という事を教えていただきました。
この頃から学科の勉強を本格的に始めました。
夏期講習では自主制作でアニメーションを制作しました。
林の中でハチや蚊に追い掛けられながら実写パートの撮影をしました。
悲惨な目に遭いましたが、今となっては良い思い出です。受験に関係無い事をやり切った結果、雑念が消えたんだと思います。
2学期からはネタに走るのをやめて真面目に取り組み始めました。
公開模試では小論文が150点中60点と酷い結果に終わりました。
その時はショックを受けましたが、得意なつもりでいた小論文の書き方を見直す良い機会になりました。
入試直前になって、先生に言われた事を付箋に書いて絵にべたべた貼っていきました。
作品を見直しやすくなり、再挑戦する気になりました。入試本番では『もう自分にはこれしか無い!』と以前課題でやった絵を思い出して描きました。
デッサンと小論文以外は持ちネタ勝負でした。小論文はネタが出ないうちから前半を書き初めていました。そうでないと間に合わなかったからです。
入試直前に友達と励まし合った時の事は今でも覚えています。
時には孤高に戦う事も必要でしょうが、私の場合は友達や先生、そして親に言葉に出来ない程救われました。
この経験を忘れずに大学生活を送っていこうと思います。本当にありがとうございました。
ネタに走っていた時期は好きなゲームをこっそりパクりました。講評の時恥ずかしいので真似しない方が良いです。
| 前の合格体験記へ | 合格体験記トップ | 次の合格体験記へ |
| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 | ||
資料請求
本年度予備校資料を無料送付!美大合格者作品集も同封されます
![]() |
郵便番号を入力してください |
